半年ぐらい前の話になりますが、ゲーミングモニターを購入したため、ディスプレイの解像度も上がりリフレッシュレートも高く設定できるようになったため、喜んでいたことを覚えておりますが、その当時、ディスプレイを使用しているゲーミングパソコンに接続して、自動的にリフレッシュレートも変更してくれるのかなと思っていたのですが、60Hzしか出ていなくて不思議に思ったのです。
流石に変だなと感じWindows10側のディスプレイ設定の部分を見てみたら、そこが60hzのままになっていたので144hzに変更して一件落着だと思っていたのが甘くて、一度再起動してもう一度、リフレッシュレートを確認してみたら60hzに戻っていたのです。
どこか間違っていたのかなと思い、ぐらいフィックボードのドライバーソフトのNvidiaのコントロールパネルを起動して解像度の変更の項目を見てみたらそこが60hzになっていたので、144hzに変更して、もう一度ですがWindows10側のディスプレイ設定の部分も144hzに設定して再起動したのです。
再起動後ですがリフレッシュレートを確認してみたら144hzになっていたので一安心したのであります。
ちょっとしたミスの部分もありましたが、リフレッシュレートが高くでるゲーミングモニターなどを買った時はグラフィックボードのドライバーのコントロールパネルの解像度部分の変更とWindows10側のディスプレイ設定の部分の解像度部分の変更を両方しないといけないのかと思ったのです。
あの時はすぐに気づくことができて良かったですが、ちょっとしたつまづいた箇所のエピソードとなっています。